【半年間決まらなかった】一人部屋どうする問題ようやく決着つきました！

チャオーーーーー！！！

 

 

 

スープジャーの転生の仕方たくさん教えてくれてありがとう・・！

 

周りの目を気にしないちゅんたんに使ってもらえたらいいんやけど

ちゅんたんは「スープいらん」だって！！

 

 

そもそもちゅんたんはわざわざお弁当にスープ持って行ってまで飲みたいというタイプではないので使ってくれなさそうです・・・とほほ

 

 

さてさて・・・あれ。どうなってんの？って気にしてる人は気にしてると思う

 

あの問題。

 

 

去年の夏から言ってる部屋が足りない問題。

 

 

か～～～～っ・・・

 

ご存じの通り、一番上と一番下で５歳差の兄弟。

 

 

我が家は

 

・リビングダイニング

・リビング隣の部屋（マンションでいうところの和室にあたる部屋）

・二階に３室

となっておりまして。

 

現状これ。

 

image

 

（あ、ごめん、寝室の隣のベランダ書き忘れた）

 

 

本来は夫婦の寝室に二人で寝てたんだけど私はこの３か月ほど一階でおねんねしてるので夫婦別寝状態で今後当面二階に帰る予定はありません。

 

 

キッズ達のお部屋は今このように隣同士になってます。

 

 

右側のブルーのお部屋がちゅんたん用の個室。

 

左側のグリーンのお部屋がゆいたん＆スシオちゃんのお部屋。

 

 

ここからどういう風に部屋割するのかず～～～～っっと決めきれてなかったので

 

 

 

いよいよしびれを切らした四角がキレ始めた。

 

「もう中学校入学しちゃったやん。

 

いい加減早く決めようや！！

 

いつまで放置してるん。。。このままじゃ一生決まらへんから本腰入れて決めよう！」

 
ギャンギャンギャンギャン！
 
 

急にはりきってまくし立ててきたけど・・・

 

いや・・・ちゃうで？

 

私、ほったらかしにしてたわけじゃないし・・・

 

 

 

むしろ調べて調べて調べまくったせいで何をどうするのがベストなのかわからんくなって止まってしまってただけやし！

 

部屋が足りないからいっそのこと庭に淀ハウス（ヨドコーのプレハブハウス）まで買おうかと真剣に考えたほどなんだから！

 
 
あっちを立てればこっちが立たないし、
あっちを優先すればこっちがダメになるし・・
 
考えれば考えるほどどうしたらいいのかわからなくなってくる・・・
 
あともう１学年年齢が開いていさえすればちゅんたんが家を出ていくタイミングでうまくいったかもしれないのに。
 
 
え？
 
家を買う時点で既に間取りは分かってたんだから今更困り始めてるのおかしくない？
買う時点ではどう思ってたのって？
 
・・・・あまり何も考えていなかった（爆）
 
 
 
 
というのが正直なところ。
 
 
考えるのは考えてたけど基本的に「どうにかなるか」と思っていたのと、
建売で二階に４部屋もある家を探すのは不可能なので
あるものの中でどうにかするしかないそう思ってました。
 
 
そんな風に考えることを先延ばしにしていたつけが今回ってきている・・
 
四角：「もう四月やろ！
 
教科書置く場所ないやんか！
 
 
 
どうすんねん！！
 
早く準備せーへんからうんたらかんたらがみがみ・・・」
 
 
う・・・うううう・・うぎゃーー！！
 
 
うるへぇぇ！

 

 

そうやって外野からギャンギャン好き勝手言うのは勝手やけど

私は私でこの半年散々考えて考えて

考えたけどわからへんかってんもん！

 

 

それに、早く早くって言うけど

 

ちゅんたんの時、いつ机買ったか覚えてる？

 

 

実は、

 

 

中１の７月にようやく買ったんやで？

 
 
中学のはじめは一階のリビングで勉強してたんやで！
 
もう覚えてへんかもしれへんけど・・・
 
 
ちなみに当のゆいたんはどうしたいのかというと
 
：一人部屋でもいいし
：スシオちゃんと二人部屋でもいい！
 

 

どっちでもいい派です。

 
 
く～～～・・・困った～～～・・
 
 
いつでも一緒の二人は中学校に入ってからも同じ部屋でいいという。
 
 
 
塾の時間が違うから生活リズムも違ってくるけど
世の中には兄弟で相部屋で過ごしてるお宅だって多いわけだから
きっとどうにかなる。
 
 

二人部屋でもいいとなると一番考えやすくて、

 

 

こうなるかな？

 

 

 

ゆいたんとスシオちゃんを夫婦の寝室にうつしちゃって、四角をソロ寝室にする。

 

 

でもな～～・・・

 

うやって机とベッドを置いたらいいか悩むし・・・

移動も大がかりやし・・

 

う～～ん・・・

 

どうなるかな～・・・

 

 

って考え続けて結局半年過ぎてしまったので

 

もう私考えるのイヤになってきた！！

 
 
しんどい！
 
結論でーへん！！
 
 
 
そこまで言うんやったら最後は四角が決めて！
 

 

プイッ！！！！

 

 

 

思考停止。

匙投げました。

 

 

 

すると・・・ようやくここで四角いお爺が考え始めた。

 

 

 

「ゆいたんを１人部屋にして、スシオをオレとを当面同じ相部屋にするか・・

 

 
そうするとまた２年後にスシオの部屋をどうするか考えないといけない時がやってくるけど・・・」

 

 

いやいや・・・先延ばししてもまた２年後に悩まないとあかんのイヤやから

それやったらもう今のうちにゆいたん＆スシオの相部屋で一回で作業終わらせたら？

 

大学生になっても二人部屋でもいいやん？

 

 

 

四角：「そうやな～・・・

 

 

ゆいたんとスシオを相部屋にしてしまってもいいなぁ・・・

 

ただそうなると買うものや捨てるものも多くなるし入れ替えも大がかり・・・

 

 

家具の移動を誰に頼めばいいのかとか、

 

 

大型家具の処理をどうしたらいいのかなどわからないことがいっぱい出てくる・・・」

 

 

そう！

 

 

それ！！

 

家を買った時にはゆいたんがまだ１年生だったから「まだ５年猶予がある」と思ってたけど・・・あっという間に過ぎてしまったわ・・・

 

そして五年後、めちゃ困ってる。

 

 

 

 

 

四角：「う～～～～ん・・・

 

 

 

・・・・・じっ」

 

 

 

 

しばし考えて考えて考えた結果、

 

 

爺：「決めた！！」

 

 

はい・・なんでしょう？

 

 

爺：「決めた！！

 

結論からいうと、また先延ばしします！」

 

 

えーーーー！！！

 

 

爺：「スシオの部屋をどうするのか問題は２年後にまた勃発するけど、

 

今はゆいたんを一人部屋にしようと思う！！

 

 

 

そしてスシオは５・６年の間オレと一緒に寝る！！

（シングルベッド×２）」

 

 

えーーー！

 

四角：「それが一番わかりやすい。

 

ちゅんたんと同じタイミングでゆいたんに一人部屋を与えられるし兄弟平等。

 

 

 

やっぱりオレは男子には一人部屋が必要だと思う。

それにちゅんたんだって「絶対に一人部屋でよかった」と言っている。」

 

 
 
 
なんで～～兄弟一緒でもいいやん～～～
 
 
四角：「いや、女にはわからないかもしれないけど
 
男には一人になりたい時があるねん。
 
ゆいたんだって今はほーちゃんと一緒でいいとか言ってるけど
いざ中２。中３になったら気持ちが変わるかもしれない。

 

 

そうなったときにせっかく買った家具をまた買えないといけなかったり、

 

家具を移動させないといけないとなったら手間だし、

 

決めた。

 

ゆいたんを一人部屋にする！

 
 
 
そして、スシオちゃんは当面の間、パパと一緒に寝よう！！
（ママのいたベッドで寝る）
 

 

 

というかそうするしかない。問答無用です！！」

 

 

カーーン

 

 

そう言われた時のスシオの顔・・・

 

 

 

 

「え・・・

 

 

パパと寝るんイヤやぁぁぁ・・・」

 

 

めっちゃ嫌がってるｗｗｗｗｗ

 

露骨に嫌がってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

 

 

 

すし：「だって早起きすんなとかいうもん」

 

 

 

 

そんなん言わへんやんか！！！(笑)

 

いつ言ったんよ！！！

 

 

スシオ：「前。インフルエンザの時オレが早く起きようとしたら「もっと寝なさい」って言われたもん」

 

それは病気の時やからやろ！

 

学校あるのに早起きすんなとかいう親どこにおるねん！！

 
 
・・・とスシオちゃんはめちゃくちゃ不服そうだけど
 
とりあえずまた結論先延ばし。
 
 
 
スシオ中１になるときにどうするの問題はあるけど
 
もう、ゆいたんの中学生活はこういきます！！！
 
決定しました！
 

 

ちゅんたんとゆいたんがそれぞれ一人部屋。

 

スシオはパパの部屋でおねんね。

 

 

 

 

てか最初っから男のことは男親に決めてもらえばよかったわ！

 

一生懸命一人で色々考えずに最初から投げればよかった。

 

 

これで決定しました！

 

 

よって本日、さっそくゆいたんの学習机選んできたよ～～！！

 

悩んだわ～～・・・

 

 

学習デスク選び編、また明日書くのでお楽しみに。