ご訪問いただき
ありがとうございます
毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を
綴っています。
はじめまして。はコチラ
コメントありがとうございます!
返信遅れていてすみません
全て読ませていただいています。
前回の話はコチラ
続きです。
助手席に乗っている私の方が
恥ずかしくなるくらいの煽り運転。
ともすれば、信号すら
無視しかねない運転です。
ほんっとに情けない…
最寄駅につきました。
車を道端にとめるなり
ばんっ!
乱暴にドアをしめ
こちらをみることもなく
駅に向かって走っていきました。
こんなこと、私や子供たちがしたら
ただ事ではありません。
「お礼くらいしろ!」って
吠えるのに…
まさに自分は特別
モラ夫を駅でおろしたあと
私が帰宅すると
長女「あの人、何時に帰ってくる?」
私「さぁ?何時かなぁ?」
長女「帰ってこなくてもいいけど…」
私「たしかにね…。笑笑」
モラ夫がいないと
家の中の空気が違います。
空気が軽い!
食事ものびのび自由に
話しながら食べられる!
モラ夫がいるときは
常に「監視の目」が光ってますから
この日は、私と長男、長女
久しぶりに親子揃って
ゆっくり気楽に食べられた夕飯でした
→次回へ続きます。