主夫ブログ:結婚して3年だけど、妻の手料理を食べた事がない!

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主夫&イラストレーターのぼくと働く妻の生活を描いていきます。

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$結婚して3年だけど、嫁さんの手料理を食べた事がない!           どころかぼくはお菓子作りを始めましたが何か?


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おはようございます。

料理の初心者だった 主夫です。

 

 

新年度になったタイミングで料理をはじめてみよう!と思う人へ向けて書きます。

 

ぼくのこと。

元々は料理なんてまったくしていませんでした。月に2.3回、お金となんだか罪悪感からカレーを作る程度です。そのカレーも肉と野菜を炒めてカレーのルーを入れるだけで、ただ空腹を満たすためでした。

結婚して主夫になり10年以上毎日やってたら、ケーキも作れるようになってました。昔のぼくはケーキは冷たいのにケーキを焼くと知った時は驚きました!! 

 

★おいしいが一番!

 

なんで料理をするかって美味しいからです。

ありがたいことに、料理はそれなりにちゃんとやれば美味しくできます。

美味しいと好きになるし、好きになると続きます。

ギャンブルでビギナーズラックで大金を手にして止められないみたいなものかな。

 

★ちゃんとするとは?

ちゃんとする=レシピ通りにすることだと思います。

「塩 大さじ1」なら塩を大さじ1入れることです。

昔のぼくみたいに「しょっぱいのが好きだから2杯にしよう!」とかやってると辛くなりすぎて、酒や水や砂糖なんかを付け足したりして不味くなります。

 

はじめは、いちいち測るのが面倒くさいです。

ぼくがそうでした。でも決まった量を測って入れる方が、絶対に美味しいです。それに量が決まってる方が圧倒的に楽です。すりきりは気持ちが良いです。

 

★パッケージ・本・大手食品メーカーのレシピサイト

 

ぼくが参考にするのは、上の3つです。

たくさん売りたい商品のパッケージに不味いレシピを載せるわけがありません。サイトも同様で、そこの商品を使ってもらうため。本は出版するのに何人もの手と目が入っていることです。どれも美味しいものを提供することでメリットがあるので信用しています。逆に言うと、閲覧数を稼ぐためのレシピサイトはあまり見ません。

 

昔のぼくはは、なぜかわからないんですが書かれていることを疑ってました。自分がイメージしている料理をするのと違うことが書かれていると拒否していたように思います。

 

できないくせに色々こだわりがあるダメダメな自分の告白みたいになってしまいました。

その人間が10年以上、毎日料理を続けているんだから、やってみてくださいませ。

 

これからはじめる人へのコツなどあればコメントしてください。

はじめる人からの質問なんかもあればお気軽にどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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おはようございます。

炒飯をつくる 主夫です。

 

炊飯器のご飯を冷凍するのを忘れていたので、炒飯をつくることにしました。

 

 

炒飯を冷凍ご飯がいっぱいになった時に作っているので、気がついたら解凍していました。

命名、本末転倒炒飯です。

 

ジャーの中のご飯は、鰹節とゴマ、醤油、顆粒だし、じゃこを混ぜておにぎりにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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おはようございます。

結婚記念日の 主夫です。

 

今日は結婚記念日です。

嫁さんと結婚して良かったことを書きます。

 

ぼくが、イラストの講師でうまくしゃべれなかった時のことです。

 

うまくしゃべれないかったのは真剣に考えながらやってる証拠だし、もごもごってなったくらいじゃ生徒も離れない。しゃべるのはそのうち慣れるから大丈夫だよ、と。

 

自分のダメだと思っている部分も良いところとして認めてくれる嫁さんに感激しました。

結婚して、ぼくの言動を肯定してくれています。

結婚当初のぼくは、イラストレーターを目指す無職でした。数年は仕事もなく、うまくいかないことばかりでしたが、注意されたことは一度もありません。いつも「きっと大丈夫、うまくいく」と言ってくれました。

 

今、イラストレーターのぼくがあるのは嫁さんのおかげです。

 

 

そんな嫁さんの言葉が詰まった本が出ました。

まさかの青汁方式で終わります…!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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