セルフツッコミされてましたけど、脱いでは着てまた脱いで…悲鳴もすごかった
ニヤニヤしてる所だけはビデオに残りたくない
セルフツッコミされてましたけど、脱いでは着てまた脱いで…悲鳴もすごかった
ニヤニヤしてる所だけはビデオに残りたくない
コロナの時にオンラインライブでやったオーケストラライブ
職場から5分の場所なので、残念な気持ちを消化するように残業してやった!
おかげで、今日中に仕事を終えることができました
帰り道、普段は寒いので地下道で帰るけど、今日は地上から
レインボーに光る国際会館
22:50 まだいるかなー
平日だからか、ファンらしき人も1人もいなかった
そして10周年の記念グッズが販売開始になってた
アクスタはあんまり買わないけど、ライブに行けなかったからお祝いに...と思ったら、ファンクラブ会員限定だった
ライブに1回しか行けなかったから、6月発売のライブDVDを予約しようと思ってみたら、25000円だった
さ、三代目さんより高い
分かるよ
3つのライブだもんね
絶対欲しいのは欲しいんだ
いやしかし25000円は...
ついこの間、はばたんpay+(兵庫県だけのデジタル券)で20000円引き換えたところなの
プレミアムが付いて25000円分使えるから、それで買えると嬉しいんだけど、もちろん無理ですよね
くぅぅぅぅぅ
よぉく考えます
ちらっといつかフルオーケストラで、って見たので期待しとこ
こんにちは、那智臣です
本当はもう少し早く東京ドーム公演について書くつもりでしたが、最後まで書ききれず、JSB LANDが終わってしまいました。
ブログを読みたいと言ってくださった方、ありがとうございます。
珍たら子になってしまいましたが、お気に入り登録していただければ不定期の投稿でも通知がいくみたいです
(それを必要とするほど書けてないですけど・・・)
さて、書き直しての投稿のため、12/2、12/3の東京公演、12/23の大阪FINALを交えて書きたいと思います。
いつ来たって同じ佇まいなのに撮ってしまう
と言いながら撮る京セラドーム。
でも久しぶりに来たら、めっちゃ汚れていて古くなった感じがした。
そして気温が1〜5度で、めちゃ寒でした
東京で撮れなかったJSB LANDのフラッグ。
こうやって見ると、悪い国に見えちゃうけど。
イオン背景なのが気に食わんでございます
チェックインの画像は、ØMIくんゲット。
そんなシステムがあるなんて教えてもらうまで知らなかったくらい、最近は情報に疎くなっちゃった
東京ドームのお席は2日間とも割とよく見える1F席。
京セラドームはアリーナA、10列目。
同じライブでもスタンドとアリーナでは見え方・感じ方が全く異なります。
スタンドは、ライブの全体を見ることができて、曲や歌だけではなくファンの声?うーん、悲鳴だね。
その熱量の大きさがわかる。
何が起きているかは分かるけどステージは遠いなぁって感じ。
ただし、トロッコが回ってきたら、めっちゃ盛り上がる。
メンバーもトロッコだけのかっこよさ、存在感ってあるじゃん?
アリーナは目の前のステージのパフォーマンスを自分の目で見て、より生に近い爆音と炎の温度なんかも体感できる。
花道に来た時とか、通路をメンバーが歩く時なんかは、近い近い!てなる。
でもトロッコになると、何が起きているか分からなかったり、ちょっと寂しさもあったり。
自分の声もファンの声援も聞こえないほどの爆音なので、京セラがどれくらい盛り上がっているのかが分からなかったのは私だけ
ファンである私も悲鳴を聞くのが好きらしい
相変わらず前置きが長すぎて嫌になるけど、ここからがライブの内容。
ドキドキワクワクのオープニングの映像。
3D映画アバターのような自然と命の美しさが描かれ、天井にくらげやイルカ、蝶々がレーザーで映し出され、連れがいつか3Dで空中に浮いて出てくるのかなぁなんて話してました。
手のひらの上でメンバーが踊ってくれる日がこないかな
Awakening Lightの音サビが、ドンドコドコドコ本当にカッコいい。
私が言うとダサく聞こえるかもしれないけどw
分かるでしょ?(圧)
誰かさんがいつもこれが最後になってもいいって思ってやってる、なんて言うから、東京公演の時は、これが最後になるかもしれない!と思って、できるだけ自分の目で生の姿を見ようとしたのに、NAOTOさん先頭の音サビの時は、カッコよすぎて映像に目を奪われました。
髪の毛サラサラも絶好調でジャンプするたびに可愛かったなぁ。
なにしたらあんなにサラサラになれるのかな。
あと、J.S.B. DREAMのリアルタイムでメンバーが切り抜かれて合成された映像がめちゃくちゃかっこよかった!
スタンド席の時は映像ばかり見てしまったなー。
アリーナの時は、できるだけこの目でステージのパフォーマンスを見るようにしたけど、0.9で合わせたメガネを恨む。
たとえ目が疲れようとも!2.0に合わせれば良かった
7人でしっかり踊る姿、本当にかっこよかった
DVDが待ち遠しい。
近くにトロッコがいなくて、ふとセンターステージを振りかったら、キッズたちが一生懸命踊っていて、同じ衣装だし視力0.9だから、一瞬あれ?メンバー?とか思ったりw
すごい経験してるなーと思いました。
総じて直己さんが高評価でしたよね。
ギターを習ったこともあるけど、何を持ってうまいと言うのか知らないけど、音楽をかじっているおっさんがギターが上手いって言ってた。
だ、そうです。
おっさんの話はまた次回・・・
FIGHTERSの次の曲が、HONEST BOYZの要!で、その準備としてFIGHTERSをやりながら要!のをコソコソ持って移動するNAOTOさんとØMIくんがかっこいいのか可愛いのかわかんなくなった。
多分、かわいい
Share The Love で、みんな全然踊ってへん!ってお怒りの健ちゃん。
ニコニコしながら合いの手を入れる隆二くんがかわいい。
みんな踊ってるか確認するー言うてバイクに乗り出した2人。
東京DAY1はなかなかのスピードで、1曲で2周してた。
DAY2からは配信があったから?安全のため?1周になった。
後ろに乗ってる隆二くんはリアルヤンキーだし(←好物)、バイクについてるカメラの下からの画角の健ちゃんの顔がめちゃくちゃおもしろかったごめん、好きwww
岩ちゃんソロのOnly One For Me 。
センターステージで蛍光のニット帽を被って歌う岩ちゃんに、
何、このかわいい生き物は〜〜〜って感じで、捕獲して連れて帰りたくなりました
再びソロツアーの発表。
しかもアリーナ
1番が好きで、スーパースターになりたい岩ちゃん。
具体的なスーパースター像を聞かせてもらえるわけではなく、実現したものだけを見られる立場なんだけど、これが岩ちゃんが目指していたものだったんだと、夢の大きさを後から知る感じ。
その度に、やっぱりすごいなと思う。
制限のない自由な考え方と、計画性、実行力、タフさは、ビジネスマンとしても尊敬に値するし、一流だと思う。
内なる闘志とは裏腹に、無駄な力が抜けた自然体の歌声は、耳に残るんだよね。
元々、ええ声やしね。
バラードコーナーの黒の衣装、結構好き。
多分、パール好き?
Powder Snow ~永遠に終わらない冬~ で、隆二くんの歌の調子が上がったのが明確に分かりました。
来年のソロツアーも発表になって、そのタイトル「RYUJI IMAICHI CONCEPT LIVE 2024 RILY'S NIGHT/LOST"R"」が考えさせられます。
隆二くんにとって、いいツアーになるといいなぁと思います。
「東京」は個人的に好きすぎな曲。
東京公演では、2人とも全身で歌っていて悲しくなったところに、最後の「泣きたいんだよ」のあとのØMIくんの表情と声にならない声、みたいなのが悲痛だった。
また表現のレベルを上げてて驚いた。
まだ伸び代があるんだね。
悲しいけど美しいから、あの表情が映像に残ってるといいな。
前の記事で、アーティストって感じがしないって書いたけど、全然普通にアーティスト、ていうかボーカリストでした 良かった
Best Friend’s Girlは、デビュー曲だから慣れたもので、大人の余裕すら感じるパフォーマンスがかっこよかった。
改めていい曲ですね。
SCARLETは7人のパフォーマンスを見て音を楽しむ曲。
赤いライトがめちゃくちゃかっこいい。
もちろん、最後のビブラートまでがパフォーマンスであり、魅力のひとつ
JSB IN BLACKって改めてかっこいい曲だと思うなぁ。
RAISE THE FLAGも良かったけど、THIS IS JSBツアーもかっこよくて一番好きなツアーかもしれないなぁ。
隆二くんのソロ曲「Angel」とØMIくんの「Diamond Sunset」、
2人のソロ代表曲をみんなでちゃんとやってるのが、愛おしかったですね
トロッコではなくステージで、メンバー揃ってやるところも見てみたい。
FINALでは、本編最後のRainbowで
いや〜、終わりたくない〜
アンコールしなくていい〜
と、終わる寂しさで大粒の涙がボロボロと出ました。
座席のせいもあるかもしれないし、3公演しか見ていないから、これが全てではないけど、24シリーズの東京公演の盛り上がりは本当にすごかった。
1日目は、全てをぶつけるぞ!って私自身は意気込んでいたけど、甘々を求められる時代にこれだけ盛り上がったのは、嬉しかったです。
だよね?みんなこれが好きだったよね?って。
メンバーは、これほどまでに・・・って驚いていた感じでした。
キツイであろう2日目は、声援に突き動かされてノリにノっている感じがしたし、3日目はDVD収録だからもっとだったんだろうと思います。
京セラでは、ØMIくんの煽りの時は隆二くんが見える席で、ずっと見ていたんだけど、やっぱり彼は本物だ
声に出さなくても歩いているだけで、煽りになるくらいの存在感がすごかった。
FINALの最後のMCではみんながコメントしてくれました。
岩ちゃんは、毎度ありー!ホンマおおきにー!って叫び、現場をたくさん回って、三代目の雰囲気が最高にいいって言ってました。
座ってお水を飲んだり汗を拭いたりして、コメントは任せてるって感じのØMIくんが見えました。
直己さんは、ドームでギターしましたー!って叫んでて、かわいかったです。
来年は直己さんもいろいろ準備してるらしい。
三代目も?いろいろと?どうなんでしょうねーっ!
って煽られた
直己さんのオラオラももっと見たい。
NAOTOさんは、ホンマおおきにー!せやかてー!ええライブやったわー言うてー!って、せやかての使い方www
ELLYから受け取ったマイクがすげーヌルヌルなんだけど!って爆笑。
ØMIくんが下でローション相撲やってたって言ったの見逃さないよ?
椅子を使ったところでローションをいっぱい塗ってたらしい新事実。
DVDで確かめてみよう
あと、日本のアーティストでライブ興行1位取ったどー!ふぅ〜〜って、あれは永野さん?
ØMIくんに早くしてくれない?って言われた我らのリーダー。
泣いたのはELLYのMC
三代目が帰ってきたって感じですよね?
こういう三代目が好きな人ー?
俺も大好き
ELLY〜、一緒だよ〜〜〜って泣いた
パフォーマーコーナーの時に思ったんだけど・・・
NAOTOさんの身長がちょっと小さくなっていたから、来年はちょっと伸ばして帰ってくるって。
どこまでもいじられるリーダー。
雰囲気の良さ、出てる出てる
来年は、直己さんだなw
健ちゃんはお決まりの、ただいまー!
楽しかったかー!?
もっとー!もっとー!もっとー!えーお!ぴーろりろりろりーて・・・
もうええわっ
元ネタは、「Queen フレディーマーキュリー」で検索すると出てくるそうです。
Zipポーズを踊りに集中して返せなかったからまとめて返すって、みんなでZip をしました。
声枯れてんじゃん・・・ってつっこむ隆二くんにニヤニヤ
健ちゃんと隆二くんは幼馴染にしか見えない。
ØMIくんのMC
三代目としても音楽を作って帰ってきたいと思っています。
どうかMATEでいることに誇りを持ってください。
Fo〜〜〜
俺たちも皆さんを誇りに思っています。
必ず会う約束をして締めたいと思います。
皆さん本当にありがとうございました!
すごい!
何を考えているかわからないと言われた人が、想いを言語化している・・・
しかもみんなにブッ刺さっている
しかも紳士的な態度と言葉選び。
プロデューサー、会社役員としての存在感も感じました。
隆二くんはグループの代表として、スタッフ、サポートメンバーに拍手を送ってくださいという気遣い。
ラスト、歌声を届けてください
と聞いて、このためにここに来たんだなーと改めて思いました。
THIS IS JSBで辞めないでくれてありがとう。
ファンの声を届けるチャンスをくれてありがとう。
です。
この声さえ届けば大丈夫っていう謎の自信はあったと言うか・・・
多分届いた、よね?
間に合って良かった。
って思うと安心して泣けてくる・・・
そして、終わりたくない、帰りたくない、と久しぶりに思いました。
だから、終わってからもしばらく会場外にいたし、いつもだったら大阪でご飯を食べるのに、近くでウダウダ駄々こねながらご飯を食べましたw
いつもだったら、スッキリして充電できた!明日からまた頑張れる!ってなるのに、今回は出し切ってしまったせいか、すっからかんになってしまい、明日からどうやって生きればいいの?って逆になってる
DVDは3月かー。
どうしましょ
とりあえず思い出を貼っておく。
「これが最後になったってかまわない」
目が合ってそんなこと言われましても・・・
「困る」
しか私には答えがありませんくて、ごめんなさい。
この目はあの時と同じ目なのか、ジーッと目の奥を見つめる。
あのとき
↓↓↓
1回目、本を読み終わった時、泣きすぎて目がパンパンに腫れていました。
こんなに泣くとは思わなかった。
しかも、いろんな涙。
不安の涙、悲しみの涙、共感の涙、喜びの涙・・・さまざまな感情の涙。
泣いたり、フッと笑ったり、時には声に出して突っ込んだり・・・
ファンとして読んでいる時もあれば、友だちとして話を聞いていたり、臣くん本人になっているような時もあって、いろんな立場のいろんな感情を体感した本でした。
だけど、わからなかった。
考えてみたけど私にはわからなかった。
それは「いなくなっては困る」という私目線の感情がフィルターをかけていたからだと思います。
「これが最後」
嫌だ。
1本目のタイトルから速攻喰らうし、速攻全否定。
臣くんがコロナあたりで明確に変わり(三代目はRTFあたり?)、私には甘々過多のため摂取量を自分で調節するようになったんだけども、臣くんの仕事に対するスタンスで変わったところとして2点上げていました。
「誰かのため」だけを考えていること。
「これが最後でもいい」と常に思っていること。
引っかかるーーーー
受け取り方の問題
語弊を恐れずにいうと、私はそこに臣くんの喜びを感じなかった。
ああ、私が好きになったあのアーティスト登坂広臣はもういないんだな。
あれは夢だったんだ。
私が感じるところ、今の臣くんはアーティストには見えないんだ、超失礼な話。
嘘をつく人ではない。
やらされている訳ではない。
かと言って表現したいものはもうない、それも本当っぽい。
でもステージでは手を抜く様子もない。
じゃあなんなんだろ。
だから言ってんじゃん・・・て怒られそうだけど、理解できずに堂々巡り。
2019年
あの頃は分かりやすく態度に出ていたと思う。
上辺だけ取り繕っていたと言うけれど、プロ失格だと自分で言うけれど、RAISE THE FLAGは人気ナンバーワンのライブツアーだ。
あれを上辺だけだったと言うならば、それでも手は抜かなかったんだな、あそこまで自分を上げていくの大変だっただろうな、偉かったね
って泣きながら友だちなら言っている。
すごいよ、自分を褒めなって。
よくがんばったねって。
ライブのステージで手を抜いていると感じたことはない。
間違いなく完璧主義だ。
テレビや雑誌は知らんけど
三代目JSBのメンバーについてのところは涙無しでは読めなかった。
隆二くんのところは特に……
臣くんの苦しみを聞いてもらうだけじゃなく、隆二くんの苦しみも共有、共感して、涙を流した先の2人の答えが「前を向く」
だから私は好きなんだ。
どんなに辛い時でも最後は前を向く。
私もそうでありたいから、そういう人たちの集まりのLDHが好き。
と思った矢先、この言葉に最も衝撃を受ける。
(10周年)ツアーを終えたら、本当に三代目としての活動から退くつもりでいた。
これは、本当にびっくりした。
確かにやたら「ありがとう」を言っていたの、変だった。
三代目でそんな立ち位置じゃなかったよね?くらい。
違和感を感じながらも、コロナで心境の変化でもあったのかな?なんて勝手に納得させてたけど、そういうことだったんだ。
鈍感にも程がある
三代目JSBがそういう選択肢を持っているのは感じていたけど、美しいまま終わるという美意識は分からないでもないけど、臣くんが三代目を終わらせようとしていたことがなかなかの衝撃とショックだった。
とはいえ
想いというのは、変化するものだ。
おいいよ、いいよー、登坂広臣。
「何考えてるか分からない」
「月の満ち欠けのように姿を変える」
本来の臣くんが戻ってきたじゃないか!
すぐに調子に乗るのは私の悪い癖。
今の自分を突き動かしているのは、ファンの方々への想いだ。
合理的な選択をするビジネスマン的要素を持ちながらも、心が動くと大きな決断をする優しい人。
それを月みたいだ、と表現するんだろうと、今更クレルナのロゴに納得した。
臣くんの心が動く時はどんな時なのか、その時どんな選択や行動をしてきたのかが少し分かったように思います。
まぁ、人への愛だよね。
それでも今の臣くんの言動に納得できなかった私。
オレの心の中が空っぽのように感じたなら誤解だ
と言うけれど・・・
なぜ、表現したいものがなくなった今、そんなに完璧をパフォーマンスに求められるのか・・・
朝の通勤電車で「ながら日経」を流し聴きしながら、本のことを考えていたんだろうな。
プロになったんだ
とふと気づいた。
そう思えたら、ストンと腑に落ちて楽になった。
全てが繋がった。
私の想いだけで言えば、怒りがエネルギーみたいな臣くんが超かっこいいと思うし、臣くんの歌をずっと聴いていたい。
それは私の夢。
それとは別軸でクリエイター、ビジネスマンな臣くんにはお手本的要素もあったりしてどっちも好きな訳でこれがこじらせている原因だと思う。
アーティストとして表現したいことは出し切ったから今はない。
それよりも大切な、心を動かされるものがクリエイターとして今はあって、だけどもプレイヤーとして求められることがあるのであればそれにも応えていく、ということがやっと理解できた。
だけど、私の感情はずっとアーティスト登坂広臣を求めている。
それは今も未来も変わらない。
もうそれだけでいいのかもしれない。
夢が叶うより、夢を見ている時の方が幸福度が高いことを最近知ってしまった。
だがしかし!ドーム公演ではずっと求めていたカッコいい三代目JSB、つまり夢を見せてくれるらしい。
臣くんの投稿から一生懸命期待に応えようと努力してくれているのが分かる。
始めてしまえば本人が一番手を抜けないんだろうけど。
苦しいだろうな。
残念だけど、その苦しみが美しかったりするんだな。
きっとカッコよくて美しい三代目JSBが見られると思う。
私はありがたく頂戴するのみ
初の大阪オリックス劇場。
キャパが少なすぎて、当たった試しがない会場。
へー、こんなところだったんだー。
想像していた感じではなかったですが、初めて行く場所ってワクワクしていいですね
遠征もそういうのが楽しかったり。
最近はGoogleマップなどに行きたいところ、行ったところを登録して、楽しんだりもしてます。
ピンを立てて自分だけ楽しむ老後みたいな過ごし方
歩いたり移動したりするのが好きな人はReliveっていうアプリがおすすめ。
歩いた軌跡を記録したり、ポイントで撮った写真を登録できたりして、アルバムと日記がひとつになった感じでおもしろいです
友だちに共有できるし。
(更新しなくて申し訳ないから無駄な情報も入れてみた)
どの会場に行っても、雰囲気は変わらなくて、道の駅ってこんな感じって感じ。
お席は2階の2列目でそこそこ見やすいお席でした。
道の駅ではバンドメンバーも楽しみのひとつ。
ステージにバンドメンバーがぞろぞろっと出てくるところからが道の駅。
前と同じメンバーだぁ
安心感半端ない。
個人的には、サックス・フルートなどを担当する庵原さんを目で追ってしまいます。
盛り上げてくれるし動きが面白い
1曲目はSHUNさん作詞、ATSUSHIさん作曲の「Spotlight ~光の先へ~」
作ってもらえるのTAKAHIROさんしかいない。
後になってセトリとかリストで見ると、ゴールはここで、その道のりはこれで、と決まっていたのかなーと思う1曲です。
アレンジの効いた「Choo Choo Train」で一気に会場を盛り上げ、ファンクラブイベントだった道の駅でファンと距離を縮め自信も付いて、ファンクラブの人でなくても来れるソロツアーということで、少しおもてなし感も感じたり。
とは言え、ほとんどファンだったとは思いますけど。
一時はエンドレスリピートして聞いていた時もあったくらい好きな「PLACE」
ハスキーな高音が気持ち良かったー
どの曲か忘れてしまって申し訳ないんだけど、2回ぐらい高音、声量、ロングトーンがやばぁって思ったんだよね。
ハスキーな声ってロングトーンは特に大変だと思うんだけど、ほんとにえぐっ!て思った。
MCで自画自賛するTAKAHIROさんもお約束
や、でも、まだ進化し続けているその歌は、自画自賛に値すると思いました。
MCと言えば下ネタも定番ですが、公のソロツアーってことで控えめだったのかな。
でも確か前日に前代未聞のライブ中にトイレに行ってしまったらしく、「SNSでお花摘みに行ったって言わないでって言ったのに!」て怒ってました
それはつまり、フリということですよね
いつもあるの匂わせるアンコール
なんとGENERATIONSの龍友くんが登場
ジェネでフェスに出演したり、ソロでゲリラライブやったり、なんかいろいろ挑戦したりして修行みたいに追い込んでるなーと思ってました。
ライブ配信でちょっとグチってたらしいと切り抜き動画が回ってきて、みんな心配していたタイミングだったので、ファンとしては勝手にTAKAHIROさんに相談に乗ってもらって受け止めてもらえたんじゃないかと結びつけてしまいがちですが、本当のところは分からないよって思いながらも、少し安心したのは間違いないです
龍友くんも不器用だけど、歌うことが好きなんだなと。
TAKAHIROさんってほんと、学級委員長って感じ
2人で「手紙」と「Together」を歌ってくれて、大丈夫かなぁと心配でしたが、とっても良かったと思います。
声が合ってた。
どアウェイだけど、TAKAHIROさんファンに龍友くんを受け入れてもらえるかも心配でしたが(私もアウェイをなぜか感じてる)、龍友くん上手いと多くの方には好印象だったんじゃないかなと思います。
一緒に曲を作るって言ってましたので、楽しみもひとつ増えました
あ、あと、バリボの日高くんも来てました。
紹介された時は客席だったんだけど、カーテンコールでは、おいでーってステージに上がらせてもらってました。
とっても謙虚でしたね
全体的にとにかくTAKAHIROさんが絶好調だなって感じがしました。
一応、道の駅は3つとも行っているんですが、1番初めのは辛かった時代を抜けて、着いてきてくれたファンに感謝するしみじみとしたライブで、2回目はファンと仲良くなってアットホームな空間になって、今回は満を持してソロツアー!っという感じで、本当に自信があって音楽が楽しそうだった、というのが1番の印象です。
本当に辞めなかったTAKAHIROさん、すごいなって思います。
私自身、年に何度か、ポキッと折れそうになる時があるんですが、そういう姿を見ると、私の悩みなんてしょぼいしょぼいと。
今年も大活躍の啓司さんメンプロハンディファンとともに。
まぁ、みんなに声をかけられますよね、
あ、TAKAHIROって。
その度に、推しではないんだけど……
って前置きを入れてしまう失礼なやつ。
でも、根っからの明るさで笑顔が素敵だから、仕事中にとかってなった時のために置いてるねんって、いつも説明しています。
本当にいつも笑顔のアクスタを見るたびに救われてます
武道館ライブ、エントリーしましたがハズレました。
そらそうでしょう。
そうでなけらばならないとも思います。
感動的だったのかな。
楽しく歌えたのかな。
またライブしてくれたらいいな。
武道館ライブ開催、おめでとうございます
誘ってくださったMさん、ありがとうございました
あーつーいー
エアコンと扇風機とお風呂の掃除をして、コーヒー豆をゴリゴリ挽いて、淹れたての熱々コーヒーを飲んで汗が止まらない那智臣です。
こんにちは、お久しぶりです
今日は、参戦してもうすぐ2ヶ月となる三代目JSBのライブ「STARS」大阪城ホール公演について書きます
頭の片隅にはヤバいなヤバいなと思いつつ、目の前のことをやりがちで、どんどんやらなくてはいけない事が溜まっていくタイプ。
ブログをやらなくてはいけないと思っていないんですけど、やりたいんですけど、他にもやりたいことが多すぎて
おいしいコーヒーができて気分がよいので、ノリで行っちゃいます!
大阪城ホールの写真
空が晴れていますが、本当は5月のジェネのライブで撮った写真。
三代目JSBのライブの日は、梅雨のしっかりした雨でした
欲しいグッズは買えましたが、みんな傘をさしていたし、荷物もあるしで写真を撮らず……
昔のテンション、どこ行った
ツアービジュアルののぼりが持って帰りたいくらい日が沈みかけた会場外で映えてましたけどね
お天気だったら素晴らしかったのでは?と思います。
お席はGENEに続きアリーナでしたが、1番後ろのほんとにホントの角席だったので、よく見えたかと言えば、身長も低いのでうーんですが、端っこだと0.5人分くらいズレられるので、今NAOTOさんと目が合ってるんじゃないってこともあって、その時は推しのツレと場所を変わりました。
1曲目は「この宇宙の片隅で」
これしかないよね、、、なんだけど、臣隆だけで、バラードで始まるっていうのが意外で、1曲目からいつも仕掛けてくる三代目JSBらしいというか、そういう手がまだあったか!みたいな気持ちでした。
いつもさすがだなと思わされます。
しかも1曲目から聞かせましたよねー。
バラのライトもキレイに光って、約束の地に帰ってきたってこと、なんですよね。
健ちゃんじゃないけど、集合!ってやつ(←わかる?)
ちょっと話が逸れますけど、個人的にはØMIくんのソロ曲ANSWER ~LIVE FOREVER~
LIVE FOREVERの意味が私には分からなくて……
光に照らされた世界でずっと生きていくって言っているのか、鏡のように反射した世界に思い出として閉じ込めて生き続ける(リアルでは存在しない)って言ってるのかどっちかな、と。
前者だと思ってはいるけど自信はなくて……
私の希望のほうが強くて。
でも、1曲目の「この宇宙の片隅で」を見たら、前者だなと確信しました。(私の中では!保証するものではございませんのであしからず)
ソロツアーをやるかというと、今はあまりその気はなさそう。
でもボーカルとしては、この人とやったらおもしろいとか、このタイミングだったらとか、そういう不確定なものだったら、ありそう。
もちろん三代目としても。
つまりはアーティストではあるのかなと思いました。
私も大人になったのかな。
最近はいい意味で期待しないという技を覚えました。
そうするととても楽です。
期待していないので、CDLで何か発売されたら、え、やってくれるの?やったー!と素直に喜べる。
今はそんな感じ。
ここまでは割と早い段階で書けてたんだ。
ここから追記なんですけど、ほとんど覚えていないなー。
ジェネのライブでもそうだったんですけど、なんだか戻ってきた感じがなくて。
ライブってこんな感じだったっけ?っていう感じがまだありました。
何を失ったのかは分からないけど、失ったものの大きさはわかる。
演出がシンプルだからなのか、会場がアリーナだからなのか。
後々印象深く残るものというより、その時を楽しむみたいな感じだったのかなぁ。
今残っているのは、隆二くんの高音が最近いいよなーって思ったこと。
前まではそんなに頑張らんでも……と思っていたんですけどね、最近いいなって思ってます。
美しい
初披露だったHand in Hand は、唯一目頭が熱くなりました。
あの曲の時は心が動きました。
あと、REPLAYが結構良かった。
ツレも言ってました。
映画のころはそんなに思わなかったのになぁ。
ライブで良さがわかる曲ってありますよね。
それから健ちゃんがMCでとてもとても楽しそうでした。
関西~電気ほーあん協会 とか
551があるときーないときー ってコールアンドレスポンスで楽しんだり、岩ちゃんの「愛してるー」を声も体も全被りで奪っていったし。
俺って陽気やなって自分で言ってて、今ごろ気づいたん?って衝撃でした。
陽気の中でもかなりテンション高めな健ちゃんだったと思います。
マスクをつけていない人が増えて表情が見えるのがすごく嬉しかったみたいです。
反面、個人的に気になったのはELLYでした。
すごく会場を見渡している感じはあるんだけど、終始元気がないように見えて、メンバーとケンカでもしたのかなと勝手に心配になってしまいました。
MCで今日はみんなシャイなのかなって言っていたので、ELLY推しの子がおとなしかったからかもしれません。
ちょっとホッとした
直己さんは噛み噛みでNAOTOさんに鋭く突っ込まれていて、かわいかった
CLのBBQの番組の健ちゃんの発言が結構引っかかって、辞める選択肢もあるのかなとか思ったんだけど、無理のないペースでやっていこうと今は思っているのかなと思えたライブでした。
次はTAKAHIROさんの道の駅。
このペースでいくとランペのライブを書くのは半年後とかになりそうでヤバいな。
今日はBOT京セラドームですね。
いやー、盛り上がるでしょ。
怪我、事故、体調不良に気をつけて、ドカンと盛り上がってください
いかーん。
もう7月ではないですか。
お久しぶりです、那智臣です。
皆さん、変わらずオタ活はされていますか
私は5月~6月にジェネと三代目とTAKAHIROさんとランペのライブに行ってきました
何かで今日覚えたことは明日になれば70%は忘れていると言っていたので、、、
逆に、1か月後に覚えていることは本当に心に残っていることってことで、今日は5/17に大阪城ホールに参戦したGENERATIONSのライブについて書いていこうと思います
もう1ヶ月以上前ですけども。
今でも覚えていること……
まず……
ライブ会場でグッズを買おうと思ったら、まさかのライトとマフラータオルが売り切れでした。
手持ち無沙汰でライブに参加出来ていない感じ。
事前に買っておかなかった、下調べしなかった自分が悪いんですけどね
声を出してOK、マスクも自由になってから初のライブ参戦。
結構ワクワクしていたのですが、
声を出すライブってこんな感じだったっけ?
なんか感覚が戻ってこない、なんか掴めない……
そんなフワフワした感じになってしまいました。
1曲目は確かWonderlandだったと思うのですが、生音感が強いなと思ったら、フェスでも一緒にやってるバンドメンバーさん達だったみたいで、どうりで……と思いました。
曲の終わりにみんなで揃ってポーズしたとき
ジェネってやっぱりかわいいな
と思いました。
隼くんが斜め前髪の髪型も含め過去一かっこよかった。
亜嵐くんの笑顔に悲鳴はダントツで……
分かっていらっしゃる
玲於くんはタオルを客席に投げたり、キュウソネコカミさんみたいにオーディエンスの上に乗っていたように見えた。
フェス周りしてる影響もあったのかな。
メンさんは反対側の花道で踊っている後ろ姿がかっこよかった。
手も足も長くて大きいダンス。
なんやかんや、頼りがいのある背中ってカッコイイよね
裕太くんのアクロバットは湧く。
Foooooooooo~って。
みんな期待してる。
でも怪我しないか心配。
映像で確かジェネがホテルマンで、ルームサービスのケーキだっけ、何かの招待状だっけ?に、
Love You More
と書かれていた時、会場がFooooって湧いた。
ちょっと嬉しかったなー。
何歳になっても、初々しい恋愛のこの曲が私は大好きなんですけど、みんなもそうなんだーと思って
それから、久しぶりに声を出したAGEHAは楽しかったなー。
stupidと涙も、いつも聞かせてくれるし見せてくれて好き。
なぜか龍友くんがATSUSHIさんに、ふと見えることが何度かありました。
花道で座って歌う涼太くんが様になっていて、この人、結婚してるんだーとか、パパになるんだーって思いつつも、メンバーはどう思ってるのかな〜なんて、余計なお世話なことを考えてました。
今回、大人や成長、真摯な立ち居振る舞いを感じさせる演出が多く、ジェネはひとつステージを上げたように感じました。
いつものおふざけジェネ劇場がなくなったし、こういう感じでこれからいくのかな……と思ったというか……
それから、BOTを京セラでやるって発表されたときの悲鳴がすごかった。
みんな好きなんだな、BOT
BOTって、Jr.EXILE世代で盛り上がっていこうぜーみたいな感じだと思うんだけど(←テキトーですみません)、その中ではジェネは1番先輩という立場。
でもセトリの中にEXILE TRIBEとして代々受け継がれてきたGENERATIONという曲が入っていて、それを聞けた、見れたのはとても嬉しかったです。
まさかGENEのライブに来て、映像ですけどEXILEや二代目、三代目を見るとは思ってなかったなー。
Jr.EXILEだけど、EXILEの血が流れているんだ!みたいな気持ちのセトリなのかなーなんて思うと、少し懐かしく感じたと言いますか……
なんか最近、EXILE TRIBEとか、昔よく言っていた継承……みたいなことを聞くことも少なくなってきてたんだなーと。
割とそういうところも好きだったのかもしれない。
去年だったかGENE高に三代目JSBが出演した時、亜嵐くんが10周年ライブに出てほしいみたいなことを言ったら、もちろんって言ってたと思うんだけど
追加公演のチケットを取ったわけではないけど、どこの公演に三代目JSBがでるのかなーってワクワクしてます。
久しぶりのTRIBE感を見たいなーって。
私は映像でしか見たことないGENERATIONと、ジャスバーニーラー、とね
私のLDHスタートは、ジャスバーニーラー辺りからなので、三代目JSB×GENERATIONSが結構好き。
オンラインで配信してくれないかなーと淡い期待をしています
と思っていたら、7/9の生配信で、𝑮𝑬𝑵𝑬𝑹𝑨𝑻𝑰𝑶𝑵𝑺 𝟏𝟎𝒕𝒉 𝑨𝑵𝑵𝑰𝑽𝑬𝑹𝑺𝑨𝑹𝒀 𝒀𝑬𝑨𝑹を彩る新情報を解禁
だそうで。
正座して待ってます
次は、大阪城ホールの三代目JSBのライブを書きますね
三代目JSB2023年ライブツアー「STARS」追加公演、オフィシャルファンクラブ先行のチケット抽選結果が届きました。
皆さん、結果はいかがだったでしょうか
倍率が高そうなのを考慮すると、フルで3エントリーしておきたいところでしたが、GW、GENEのライブ、ランペのライブもあるため遠征はなしで、大阪城ホールの2日間だけエントリーしました。
結果、大阪城ホール公演の1日だけ、
チケットをご用意していただくことが
できました
セーーーーーーーーフ
はぁ、なんとか……無事に……良かった。
三代目JSBをリアルライブで見るのは、
2021年 8/5、8/7、8/8の東京ドーム3DAYS以来。
声が出せない異様なライブでした。
えー、もうそんなに経つんだ。
どうりで記憶が遠いわけだ。
当時のLDHは、コロナ禍で厳しいルールを守りつつ、でも日本のエンタメ界復活に向けて先頭に立って、リスクを背負いながらリアルライブの開催にチャレンジし続けていた頃。
2021年8月はまさに
東京オリンピック開催真っ只中。
でも私は挑戦する人が好き
なので、あっさり当たった3DAYSは、もちろん当たり前に参戦するのですが、応援の気持ちも強かったように思います。
もっと昔の2017年UMP東京ドーム10daysの時も、絶対キツいはず、応援に行かなくちゃ!と駆けつけるような気持ちで参戦した記憶があります
コロナ禍で開催されたEXILE TRIBEのライブ。
当たっていたのは延期延期で最終中止になった公演なので、東京ドームの前はもうオンラインライブ。
↑↑↑これ、良かったけどね。
オンラインライブはすごいスピード感で開催していて、大変だっただろうなー。
エンタメがストップする直前がこれでした。
京セラドームで臣隆、EXILEのライブが交互にあって、大阪はお祭り週間って感じだったのに、私が行ったEXILEのライブの次の日に中止になっちゃって……
その前なんて、クリスマスパーティーでわちゃわちゃ最高に楽しかったのに……
2019年のRAISE THE FLAG 本公演は、北へ南へ遠征してました
番外編 【1】
番外編 【1】
3年かー。
結構経ちましたね。
なんやかんや、ありましたね。
劇的にいろんなものが変わりましたよね。
今も変わり続けている。
自分も変わったと思うんですよね。
それで思い出すのがこれ。
「リアルな距離が心の距離と繋がっていると思う」という岩ちゃんの言葉。
考えれば考えるほど深い言葉。
そう思う部分もあるし、そんなことないだろうと思う部分もあるし。
なので分からなくなったらやっぱり行って確かめる、というのが一番なのではと思うんです。
で、行ったら、ちゃっかり罠に引っかかると。
えーねん。
もう、それでえーねん。
見事な罠を仕掛けてくれたらそれでいい。
それが一番楽。
楽にしてくれ(笑)
だったら、ミーグリ行けよって自分に思うんですけど、あれはダメ。
理性を保てないから、自分じゃなくなるのが分かっているから、いやだ
以上ですー。
久しぶりに長々と書きましたが、ちょっと懐かしかったですね。
たまに過去を振り返るのもおもしろいなー。
それと「書く」ということも。
「書く」ことで気持ちが整理できていくのかな。
でも「出す」ことが意外と難しかったり苦しかったりするんですけどね。
とりあえず、やっと今年のライブ参戦が始まりそうです。
そろそろ夏の予定も気になるところですね
こんばんは。
変な時間に投稿してすみません。
ここで投稿しないとまたタイミングを逃しそうなので・・・
CDLがコンセプトを “Quality of Life” に変え、CDL TOKYOとなり、シャンプー、ヘアトリートメント、キャンドルを販売しています。
私はヘアトリートメントを買い、先週末には届き1回だけ使用しました
なぜ1回だけなのかと言うと、毎日お風呂に入るまでは使うぞ!と決めているのですが、お風呂に入ると考え事をしだして、無意識に手が動くため、4日連続終わってから、使い忘れていることに気づくのです。
本当に無意識って怖い
たった1回しかまだ使用していませんが、
香りも使用感もバッチリです
使い忘れた次の日でも、しっとりまとまる効果を実感しました。
それにとにかく香りが良い
私は香りに敏感なので、香水やアロマは酔ってしまうため、自分ではしません。
その点、自分の髪の毛の香りは風向きによって、たまに香る程度なので、酔うことはなかったです。
蓋を開ければ、とぅ〜んとお風呂いっぱいにムスクの香りが広がり、思わず鼻からいっぱい吸ってしまいます
個人的にグッズは日常で使えるものだと嬉しいなーと思っていたので、コンセプトが “Quality of Life” になったなんて、これからの展開に期待してしまいます。
そもそも“Quality of Life”というコンセプトが好き。
会社でもQOLを上げていこうという環境改善委員会に所属していたりするので。。。
皆さんもぜひQOL爆上げしてみては
送料、びっくりしますけど。
で、もうすぐ三代目JSB追加公演の発表ですね。
ドキドキ
場所が抑えられないせいか、需要と供給が釣り合っていないように思うので、あまり期待はしていないけど。
あと、皆さんはミーグリに参加されたりしたのでしょうか?
追加で神戸が発表された時は一瞬考えましたが、やっぱり私にはエントリーすらできません。
近づくのが怖い、ただのヘタレ
最近は開き直ってこの際、M1でかまいたちがやったトトロを1回も見たことがない人になれるんじゃないかなと思ってます。
ではまた、発表があったら投稿します
今日はTHE RAMPAGEの2023年ライブツアー「16」のFC当落発表日でした。
当たりましたー
東京、有明アリーナで。
それにしてもランペ久しぶり。
全然スケジュールが合わず、オンラインライブですら見られなかったランペ。
みんな大人になっちゃって、貫禄がつきました
コアファンは熱狂的でパワフルなイメージがあるので、年齢も含め若干アウェーを感じずには言いられませんが、頑張って黄色い声援を贈りたいと思います
確かファーストツアーの時も16人でって言っていたと思うので、原点回帰ということでしょうか?
占いのテレビでひとつにまとまることが大事と言われていましたので、まとまったランペの成長っぷりが楽しみです
今年のライブ参戦がこれで2つ目確定。
1つ目はジェネの大阪城ホールなんですけど、
こちらも黄色い声援をお届けしてきたいと思います
しかしこの間のジェネ高は面白かった。
涼太くんって全然泣かないイメージで、何があれば泣くのだろうと思っていたら、声が裏返るほど泣いていました。
メンバーウケすぎ(笑)
涼太くんは家族愛に弱いらしい。。。
本気で戸惑う龍友くんも面白かった。
本物の兄弟に見えたなぁ。
ここで問題です
今年、私は、LDHシニアのライブには行けるのでしょうか
まだ2023年は始まったばかり。
大丈夫と信じてるっ