ご訪問いただき
ありがとうございます
毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を
綴っています。
はじめまして。はコチラ
コメントありがとうございます!
返信遅れていてすみません
全て読ませていただいています。
前回の話はコチラ
続きです。
私「…そうですね。ははは。」
その場は笑ってごまかしました。
長女を連れて家に帰ると
モラ夫が、先に帰ってきていました。
モラ夫「学童に電話して
言ってやったぞ!」
ドヤ顔で言います。
あー、やっぱり
なんて、言ったんだろ。
モラ夫「食べきれるまで
食べさせてくれって
言っといたぞ!」
普段、学童へ迎えすら行かないのに
わざわざ文句を言うために
学童へ電話をかけたようです。
波風をたてるのは
ほんとにやめてほしい…
私「だけど、食事の時間は
決まってるから…」
モラ夫「んなもん、
関係ねーんだよ!
時間過ぎても食べさせろって」
私「いや、もうそういう時代じゃないからね。」
最近は、学校や学童では
アレルギーや、宗教上の違いで
食べられないものがある子もいるし
無理強いはしないようになっています。
俺に文句言ってたのか!
それじゃ、学童に
直接言いに行ってくるわ」
私「いや、もういいって!」
モラ夫「俺に命令すんのか」
→次回へ続きます。