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返信遅れていてすみません驚き

全て読ませていただいています。



前回の話はコチラ下矢印



続きです。

子供も寝静ままた夜中
モラ夫が上機嫌で帰ってきました。


モラ夫「あーやっぱり
家族っていいよなぁ。

よく俺のこと
分かってくれてるし。

気、使わなくていいのが
いいわぁ。

俺、いつも
気つかってるから!」


だれが⁉︎

そりゃ、生まれたときから
一緒に生活してきた息子(前妻との子)のほうが
気は使わないでしょう。

いや、むしろ、あなた以上に
私や子供たちは
気を使ってますが…。

モラ夫「息子に、
子供らの話したら
父さん、丸くなったって
言われたわー。

昔の俺なら
もっとキレてたって。

甘くなったって。
感謝しろよー。」

もう開いた口が塞がりません。


もう好きなように言えばいい…


その時、わたしはちょうど
長女の学童で使うお弁当袋に
アイロンを当てていました。

それを見て

モラ夫「あいつ最近
ちゃんと食べているのか?」

私「お弁当のこと?
残してくる日もあるよ。」

長女は食が細い上に
食べるのも遅いので
学童のお弁当の時間内に食べきれず
残してくる日もありました。


私の返答を聞いて
みるみる顔色が変わるモラ夫。

モラ夫「学童の先生は
何も言わないのかムカムカ

私「そこまでは言わないでしょ」


モラ夫「あいつら
どうなってんだよムカムカ

上機嫌で帰ってきたのに
急に態度が豹変し始めました。

→次回へ続きます。

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